らくらくらいふ

おだやかでおちついたきもち、それだけ

感覚

電車代浮かすために職場から30分歩いて駅に行くさいに、初めてストリーミングで音楽聴いた。データ量くうからやっちゃいけないと思ってたけど外でスマホで音楽聴いていいんだ。アイカツRemixききながらアゲアゲで地下鉄乗ってアゲアゲで家ついて、アゲアゲで玄米炒めて食べたらもう暗い気持ちになった

 

 

 

こんな毎日の連続で終わりそうだ。人生が。可愛い絵があまりに可愛くて、やったーうれしいなという気持ちと共にお気に入りボタン押したら、こうやって生きていくのか?っていう疑問、焦りの感覚がむくむく湧いてきて、楽しくなくなった。可愛い絵が可愛くなくなった。ざんねん。明日も分からない、1年後も分からない。ただひとつ、何も上手くいかずにずっと布団の中で後悔しているイメージだけは鮮明に浮かぶのだ。30歳で布団から出られないって言いながら病み病みスクリプトを生産してる2023年をどう思いますか?未来なんてないね、今のわたしには。

 

 

今日はおそらく、誰にも嫌われなかった。だからすごくいい日