らくらくらいふ

おだやかでおちついたきもち、それだけ

沼津でわいわい

淡島と沼津港に行って、まるちゃんがかわいいだとか、果南ちゃんがかわいいだとか言いながら、桜餅のソフトクリームを食べ、カエル館でカエルをみて海洋堂のフィギュアみたいだ、って言って笑って、潮風にあたって海っていいなあ!って言ったりして、サメバーガーを食べ、サーモン丼を食べ、おいしい、おいしい、ゆうて、帰り道ミニストップでソフトクリーム食べながら、今日も充実した一日だったなあって言って笑って、家に帰って、お風呂に入って、だからなんなんだよ!!!!!と言ってお湯を殴りました。

 

 

これでわいのGWは終わりだと思ったら腹が立ってきてしまって。どんな楽しい一日も終わってしまうんや。はい虚無。虚無虚無。もひとつおまけに虚無、といった調子で、風呂の中で平日の澱んだ職場の空気を思い出して、嫌な気持ちになって、もういやだ、楽しいことを経験するぶん、その落差で憂鬱がさらに憂鬱に、憂鬱度合いが深まってもはや鬱、これは鬱と読んで差し支えないよ、お湯は殴っても殴ってもお湯だから殴りがいがなくて張り合いがない、そういう人間になりたいって老子も言ってたような、と大学の図書館思い出してたら、浴室のカビがたくさん目についた

 

 

自分を救う言葉を探してたら汚い言葉ばかりでてくるぜ、まあそれもいいか、いいわけねえな、とりあえず今日中に更新したいのでこれで終わりにしちゃお、手抜きでも許されないから価値があるんだに