らくらくらいふ

おだやかでおちついたきもち、それだけ

赤飯の豆だけを食べています

確かに嫌な一日だった

仕事でわりと失敗するし

明日も楽しくないことが確定しているので

でも今とても、清々しいな

ちゃんと今日も職場に行けたので

 

 

職場に行けてえらいえらい

と甘やかしてくれるお姉さんでもいたら

きっと人生変わってただろうな

でも嫌われるの嫌だから

仕事が嫌だった、なんて言わないだろうな

何を言ったとしても

受け入れてあげるよ、っていう人が必要だ

だったら自分がそうなればいいじゃん

この世の嫌われたくないを

全て受け入れてやろう

そしたら誰にも嫌われないだろうから

 

 

 

今日は清々しい気分だ

ご飯食べたら悲観的な気持ちになるから

しごおわで、ご飯食べる前の今が

いちばん楽な気持ちだ

この楽な気持ちが一生続けば

間違いなく人生のこと好きになっちゃうな

人生すきすき、ゆうて

早くそうなりたくて

どうしたらそうなれるんだ?

って言い続けて

精神世界の本大量にかっくらって死にそう

そんな嫌な人生あるか?

 

 

 

ブックオフでビジネスマナーの本を5冊買った

人に受け入れられる自分になりたい

上司にも生徒にも街の人間にも世界にも

みんなに好かれて全員に愛されたい

社会に合わせて自分を殺す

という表現をしようにも

殺すほどの自分がないのだから

せめて社会にとって有用な道具になりたいね

 

 

自分の子供が犬飼いたいって言ったらどうしようっていう心配をしています。ペットに愛を感じない冷たい人間でごめんねって想像上の子供に頭を下げて自己評価を下げようかな、カメを助けてえ~

 

 

明日をやめようね

楽しい気持ちになりたい

楽な気持ちになりたい

という欲で頭がいっぱいの

腐った性根を叩き直してくれ

と心のどこかで思っているから

絶え間なく、悲観的な思考の鉄槌が

みぞおちにズーン、ズーンと

落とされているのではなかろうか?

心の痛みって比喩的な表現かと思ってる節がありましたけれども

ふつうにいてえよな、物理的に

物理的に?って言葉があってるかしらんが

ふつうにみぞおちいてえよな

嫌なこと考えたとき

今日が終わること

明日が来ること

 

 

声優さんの写真集を2冊買い

かわいいなあ、かわいいなあと

弟とにこにこしながら

明日の職場がチラついて

いけないいけない、写真集に集中せな

かわいいなあ、かわいいなあ

明日の職場がチラついて

明日の業務内容がチラついて

クレームのご家庭のこと

弟がかわええ~と横で言ってるのを

おお~とかああ~とかほえ~とか

適当に返事して

目の前の写真集よりも

明日の職場の映像の方が支配的になり

もはや平日だ

休日の夜はいつも平日だ

いけねえいけねえ

タイムカードを押さなければ

これがオイラの働き方改革

24時間脳内で仕事をするんだ

職場で息を詰まらせるのがオイラの仕事

タイムカードを押させてくれ

休日の夜に明日を思って胸を痛める

この意味の無い時間に意味を与えてくれ

タイムカードを押させてくれ

 

 

 

写真集見つめて動かなくなったわいをみて

隣で弟がどしたの?ゆうてます

どうしたもこうしたもねえな

弟もいつでも学校にいるらしい

明日先生に当てられるのが怖いと

間違えたら怒られるから嫌らしい

みんな明日が来るのが嫌なんだ

きっと塾生も明日塾行くの嫌なんだろうな

学校の先生も明日働くの嫌だろうな

みんな嫌なんだ、明日が来るのが

みんなで明日をやめてしまおう

みんなで明日をやめてしまおう

みんなで明日をやめてしまおう

 

 

 

大事な書類を書いているので

といって写真集を中断させてもらった

今から再開します

写真集をみて、かわいいって言って

優しいやわらかい気持ち

うきうきした気分に絶対に浸ってやる

でないと僕の休日は報われないから

絶対にいい気分になってやる

かわいいって言って

かわいいって、何度も言って

 

 

 

弟、明日学校ないんだって

そっか、明日までGWだ、ゆうて

裏切られたので寝ます

おやすみ

 

 

 

 

 

幸せはすぐに終わる

気づいたら一日が終わっている

一日は誰にも気づかれることなく

終わろうとしていたのだ

 

 

父が明日お父さんは動物園に行こうと思う

と言ったので

おう、それはいいことで

と返したのだが

こんな穏やかで優しい会話があるか

ほんとに実家で暮らせることは良いことだ

 

 

窓を開けているから

夜風がとても気持ちいいぜ

明日は休日だから

とても精神状態が良い

休日前夜が一生続けばいい

今日みたいな心の状態をいつも味わいたくて

ひいひいいいながら心を潰しちゃってるんだ

ブックオフスーパーセールやってっから

明日は昼まで寝てからブックオフいって

精神世界の本たらふく買って

家ついたら夕方で

精神世界の本を片手にうなだれて

外が薄暗くなって悲しくなって

外が暗くなって悲しくなって

人間 やめる 方法

とかで検索して

気づいたら寝てしまってて

2:00くらいに起きてしまって

かなしくてくるしくて

 

 

 

って何をしているのだ

明日のこと想像したら

既に心が暗くなっちゃった

簡単に嫌な気持ちになれる

天才だ、ずっと昔からやってきたから

楽しみはいつか終わると知ってるから

楽しみの手前で悲しくなってしまって

こんなん書いても仕方ねえ

黄色いトマト食べて寝るね

チョコぼりぼり食べ太郎

楽しい気持ちになろうとして、幸せな満ち足りた気持ちになろうとして、いつも苦しくなってしまって、こんなはずじゃないのに、早く穏やかな気持ちになりたいっていいながら、腹が立つことを思い出して、その嫌な気分がさらに嫌な思い出を連れてきて、芋づる式ってこういうことなんだ、ざっくざっく、記憶の底から掘り出されてくる、忘れてた嫌なこととか、人に話したら笑われるくらい小さな失敗の記憶とか。ささやかな失敗のほうがずっと心の中に居座ってじわじわ心を食い潰してくるよね、と打ってる今は大好きな声優さんのミュージックビデオをみています、楽しいものみてると嫌なこと思い出す、楽しいことはいつか終わると知っているから、それにしても終わるのがはやすぎないか?自分の気持ちを文章にして、濁った頭の中の濁った思考を外に流すんだ、ブログっていうのは頭の中の澱んだ思考を外に流すパイプなのだ、とかなんとかいってたらミュージックビデオが終わってしまった、かわいい声優さんの澄んだ歌声よりも、強迫的な思考のリフレインという最低なBGMばかり聞いてしまったよ、泣いてもいいかな?うわーん

 

 

 

楽しくなろうとすると苦しくなるって知ってしまったよ、もうひとつ知ったのは楽しさの反対は悲しさではなく苦しさだ、苦しいという言葉がいちばんしっくりくる。苦しいという言葉と自分が共鳴している感覚がある、苦しいという言葉だけは僕のことを分かってくれる。共鳴する、響きあう、そんな感覚がある。苦しい苦しいって頻繁に言うのは、苦しいって言葉を口ずさむたび、救われる感覚があるから。ほっとするから。

 

 

名状しがたい黒い感情の理解者として、的確な言葉をプレゼントしてあげたい。苦しい苦しい、で救われるならそれでいいけど、これは一時的なものだから。一生ほっとしていたいから、そのために何をすればいいかな

 

 

楽しくなろうとすると苦しくなるのなら、苦しくなろうとしたら、楽しくなれるかな。だったら苦しむのにな、だったら一日中、ずっとずっと苦しむのにな。そしたら結局苦しいままか?苦しむのが嫌で、苦しむのは間違ってるって信じてたから、楽な道ばかり選んできたのに、苦しいという言葉に安らぐ可哀想な人間になったんじゃ意味ないずら、今日もチョコをたらふく食べて気持ちが悪い、可愛い声優さんが映ってたWindowsは真っ黒の画面になってしまった、ディスクを取り出す時、楽しみが終わってしまったという許せない気持ち、悲しい気持ち、苦しい気持ち、即ち鬱、を経験したくないから、パソコンそのままにして寝ようかな、ハッピーになるのがここまで難しいとは思わなかった、子供は遊びの天才、みたいな表現が大嫌いなんですけど、確かに天才なのかもしれないな、子供はいつでもハッピーそうだし。

 

 

大好きな声優さんと表参道でデートする妄想をして寝よう、と決めて目を閉じてイメージをうーんうーん言いながら描こうとしたら、職場でうなだれてる自分の映像がすぐに浮かんだ、こんな映像で眠りたくねえよ、自分を苦しめるイメージを描く天才だな、さようなら

沼津でわいわい

淡島と沼津港に行って、まるちゃんがかわいいだとか、果南ちゃんがかわいいだとか言いながら、桜餅のソフトクリームを食べ、カエル館でカエルをみて海洋堂のフィギュアみたいだ、って言って笑って、潮風にあたって海っていいなあ!って言ったりして、サメバーガーを食べ、サーモン丼を食べ、おいしい、おいしい、ゆうて、帰り道ミニストップでソフトクリーム食べながら、今日も充実した一日だったなあって言って笑って、家に帰って、お風呂に入って、だからなんなんだよ!!!!!と言ってお湯を殴りました。

 

 

これでわいのGWは終わりだと思ったら腹が立ってきてしまって。どんな楽しい一日も終わってしまうんや。はい虚無。虚無虚無。もひとつおまけに虚無、といった調子で、風呂の中で平日の澱んだ職場の空気を思い出して、嫌な気持ちになって、もういやだ、楽しいことを経験するぶん、その落差で憂鬱がさらに憂鬱に、憂鬱度合いが深まってもはや鬱、これは鬱と読んで差し支えないよ、お湯は殴っても殴ってもお湯だから殴りがいがなくて張り合いがない、そういう人間になりたいって老子も言ってたような、と大学の図書館思い出してたら、浴室のカビがたくさん目についた

 

 

自分を救う言葉を探してたら汚い言葉ばかりでてくるぜ、まあそれもいいか、いいわけねえな、とりあえず今日中に更新したいのでこれで終わりにしちゃお、手抜きでも許されないから価値があるんだに

令和

 

 

 

 

気づけば悩み事で充満した部屋の中にいた

いつからこの部屋の中にいたのか分からない

 

 

あと1cm思考が進めば

最低な出来事を思い出す

このまま進んでしまったら

みぞおちが張り裂けてしまう

その感覚に気づいたから

部屋に入る前に立ち止まった

部屋に入りたいという強烈な欲求を感じながら

部屋の前で立ち止まった

このまま思考を進めたい

嫌な気持ちになりたい

そんな欲求が自分の中にあることを

不思議に思いながら

部屋の前で立ち止まった

 

 

常にどこかの部屋に入っている

職場のデスクで上司の横

肩身の狭い思いをしながら身体を固くしている

彼は遠慮の部屋に入っている

いつから入っているのか分からない

入っていることに気づいていない

遠慮の部屋にいつまでも居座るから

体は固く

呼吸は浅く

早くその部屋から抜け出せよ

自分の窮状に気づいていない人間だから

平気で無駄にできるんだ

 

 

スマートフォンに向かって

馬鹿な顔で馬鹿な自分が

自分の心のもやもやと

頭のもやもやを正確に捉えようとして

このもやもやを的確に表現し得る言葉を

探しながら

また嫌なことを思い出して

この人は思考の部屋に入ってるんだ

悲観的な思考の部屋

思考とは

頭全体を覆うカビのようなもの

心全体を覆うカビのようなもの

人間の可能性を覆う蓋のようなもの

こんなことする価値があるのか?

考え続けて

考え続けて

結局なんにもならなかった

馬鹿な人間は馬鹿なままで

クレームに怯えて

電話の音に怯えて

息を潜めて時間が過ぎるのを待つ

馬鹿な人間のままで

だからもういらねえよ

この部屋は僕を幸せにしない

さようなら

 

 

悩みの部屋を後にした

遠慮の部屋を後にした

思考の部屋を後にした

 

 

 

 

どこかの部屋に入りたい

強烈な欲求に気づいた

どこかの部屋に入りたい

どこかの部屋に入りたい欲求を

どの部屋にも入らないことで

どの部屋の扉も閉めた状態で

どの部屋にも入れないで

立ち尽くした

立ち尽くしながら

覆われた蓋が溶けていくのを感じた

疎外された

追い出された

立ち尽くした

これが安寧の部屋

いや、部屋ではない

部屋などという窮屈な単語は相応しくない

 

 

 

どの部屋にも入らないこと

思考の部屋に入らないこと

これが人間だ、と黙認してきた

疑うことなく居座り続けた

カビ臭いこの部屋を

抜け出せ

 

 

この世界で澱んでいるのはこの頭の中だけだ

思考の部屋から抜け出せ

「思考をなくしたら、とんでもない人間になってしまう」

取り越し苦労の部屋を出よう

部屋を出たらまたそこに部屋があって

その部屋の外にも出て

心の平穏、頭のクリアさが

全ての部屋を後にした合図

 

 

 

ここにすべてがある

そんなこと昔から分かってるのに

思考を後にするのがこんなに怖いのか

この部屋に名前をつけよう

この部屋から出よう

部屋から出たら何者にもなれない

何者にもなれない不安感

疎外感

苦しみの部屋から疎外された

ここが平安だ

 

 

宇宙は零

空間は零

宇宙も空間も全てを受け入れる

零は全てを受け入れる

私は零になりたい

零に落ち着きたい

零に抱かれたい

 

 

 

という部屋を後にした

その時の頭の覆い、蓋、のような塊

意識して、感じて、主体的に眺めて

溶けていった

こうしてこの部屋も後にした

 

 

 

何も無い空間

もはやこうでないと生きていけない

嫌だよわいは

毎日下らないこと思い悩んで生きるのは

零こそがふさわしい

令和は零の時代だ

 

 

 

 

空間

 

 

 

どこかの部屋に入りたくて

どこにも入れない

歯がゆい気持ちが

数秒間でみるみる変質していく

そうして、思考も心もクリアになる

 

 

 

こうやって生きていくんだよと

令和に教えてやりたいね

 

平成にお別れを告げなきゃ

平成に生まれた者の責務として

平成が終わる前にお礼を言わなきゃ

ありがとう

おしまい

 

 

 

平成に近況報告でもしようかな

わいみたいな人間は2月の終わりに

この会社やめようかな、どうしようかな

悩んだりして

でも、辞めたからといって

別に素晴らしい人生になるわけでもなさそうだし

まあ頑張るか、安月給の給与明細毎日眺めて

臥薪嘗胆の気持ちで人生を生きよう

豊かな生活に味をしめてしまったら

二度とそこから這い上がれなくなるぜ

豊かな暮らしに夢も埋もれてしまうぜ

安月給くらいが丁度いい

とかなんとかいって

いつものように母とのTELで

あもしもしゆうて

いや安月給でほんまね、

もう安月給なのに、仕事真剣にやっちゃうしやね

でも家は好きでね、一人暮らしは好きだ

猫がうるさくて、夜に

向かいのおじさんも夏になるとうるさくなるから

外が寒いうちが華だとかなんとか

そんな話をしていたら

母から「こっち帰ってきなよ」

と会話の流れで冗談っぽく言われたので

そのときにピカッとひらめいて

あれっ、そういや

そういや家族といっしよに住めば

家賃引かれなくて済むじゃん

手取り12万6000円で家賃37000円にインターネット代やら引かれてみろよ

生きていくのも精一杯でよ

生活に困窮して、

臥薪嘗胆だ、ゆうて

そうしてお前どーなった?

苦い肝も毎日舐めてると

3日目あたりから味がなくなってくるぜ

味が無くなったから、こんなになったんだ

咬筋肥大させるだけの1年だった

 

 

 

そんで、その電話の中で

こっちに帰ってくることにしたよ

即日に会社辞めることを決めて

次の日には上司に辞めますといいました

会社辞める妄想して、

やっぱできないよな~

怒られるのこわい~

と思っていたのですが

あっさり辞められました

家族の住む街で同じ教育業を

生徒と関わるのが好きなので、といって

大手予備校の事務やっちゃおう

といって

書類審査という形で

インターネットで適性検査受けて

面接がんばるぞ、と思って

ラブライブサンシャインの映画3回目みてたら

冒頭でメール来て

おっ面接のお知らせか、いつだろな

とメールみたら

厳正な審査の結果あなたはいりません

みたいなこと書いてあって

目の前が真っ暗になって

ラブライブサンシャイン、何も内容入ってこなくて

かなしいな、どん底だ、会社辞めたし

上映中、1番後ろの席でずっと

塾業界でたくさん探してたら

マジで入りたい会社みつかって

やったー!

ここに絶対に入るぞと言う気持ちで

一週間後に面接受けに行って

即日受かったので、この会社あやしいな

と思いました

 

 

 

いま、1ヶ月働いたとこやけども

ほんとに転職して良かったなと思いました

この会社でわいは頑張るぞ

真剣に働く価値がある会社だ

という気持ちで

いまは、GW休みで

平成が終わるので

皇室の番組ずっとみています

 

 

3/29に前の会社でお仕事納めで

土日でお引越しして

4/1に新しい会社で働き始めたので

息つくまもなくというかんじでした

4/1に前の会社から電話かかってきて

あの生徒のあの教材はどうしたとかなんとか

怒りの電話かかってきたので

まだかけてくんのか?とびっくりしました

なんにも感謝の念が生じないな御社には

1年間を無駄に過ごしてしまったわ

1年間を無駄に過ごしただあ?

まるでそれ以外の時間を有効に使ったみたいな口ぶりだが

高校卒業以降ここまで7年1ヶ月

すべてすべてを無駄に過ごしている

無駄に過ごすのはもういやだな

無駄に過ごすのはきらいだ~

イケメンになりたくて

 

 

平成5年に生まれたわい

大切に育てられて25年

父が退職したので

早く恩返しがしたいな

わいが一家の大黒柱で

たくさん稼いでこにゃいかんのだ

お金をくれ、お金をもっとくれ

お金をたくさんくれる会社が好き

お金が無いせいで不自由な思いをたくさんしてきた

せかせかしながらペットボトルに水道水いれて

リュックにドカッと入れる時

なんとも貧しい気持ちになりまして

お金をちょうだいよ

やりがいもちょうだい

仕事して、お金ふんだくって

それだけでいいだろ人生

難しく考えるせいでみぞおちが痛い

平成に全部捨てていこう

駄目な自分

駄目な自分って自分を責めりゃ

責務を果たしたような気がするから

永遠に自分を責め続けている自分

平成に捨てていこう

今日はみんなこんな気持ちなんだろう

平成はゴミ箱だな、今日の平成は特に

令和から生まれ変わる

令和から生まれ変わる

って、永遠に繰り返してきたフレーズ

明日から生まれ変わる

と全く同じで

もう今この時から

どうせ令和になっても

くだらない人生が続くんだろうな、と

諦めている自分がいるな

全ての人間がムカつくな

というのは、暗い気持ちの時は

嫌な人間の嫌な側面しか意識に浮上しないから

嫌いな人間が嫌いなだけなのに

 

 

 

 

平成に感謝の気持ちを伝えたくて

久しぶりにブログ開いたんだった

毎日毎日

Evernoteに楽に生きるための気づきを

書いているから

令和からはそれをブログにかこ

誰からの意見も求めてないし

誰からも批判されたくないし

人と繋がりたくないので

でも誰かには見て欲しいので

ブログにかこ

うん、ブログにかこ

誰かには見て欲しいので

でも何も言ってほしくないので

 

 

 

新時代令和まであと1時間です

とテレビキャスターが言いました

新時代かあ

令和には期待したい

令和の自分には

新時代です、あと1時間で

あと1時間で僕の世界が変わればいい

すべて、なにもかも、変わってほしい

人間をやめよう

人間の外には静寂が広がっていて

こんなに重苦しい気持ちで

キットカットアルフォート大量に口に入れて

苦しい、苦しい言ってる人間は

僕の境界の外にはいなくて

外には静寂が広がっていて 

 

 

 

 

新時代とは

自分が消えた世界のことだ

自分が消えればいい

落ち着きたい

安らぎたい

 

 

 

平成ありがとう

めちゃくちゃな文章でも

何か書いてりゃいいよ

自分の外には静寂が広がっている

この広大な宇宙で、ただひとつだけ

自分の頭の中だけが濁っているんだ

生きづらい、苦しい

この部屋の0.01%だけが

「生きづらい、苦しい」

99.9%は、空間、静寂だった。

どうして自分は空間になれないんだ?

アルフォートたべて

キットカットたべて

それがどうしたんだ

平成さようなら

令和だけは僕を救ってくれ~

かわいいくま