らくらくらいふ

おだやかでおちついたきもち、それだけ

人間の使い方

人間の使い方という書籍を出した

人間の使い方という書籍は自身が25歳の終わりに空想の中で出版した本だった

自分という道具を100%使いこなすためのメソッドが段階的に記されていた

全てをなしとげて人から尊敬されて人から認められてみんなにほめられてうれしくてうれしくて毎日が幸せな自分が書いた本、世界の真理に触れた本

もしそんな本があればまっさきに買うだろうし、どんなトンデモ理論で地に足がついてなくて実践不可能だったとしてもまっさきに買うだろうな、本に書かれているという事実だけで実践してしまえる。実践不可能だとしても本に書かれているという事実だけで実践してしまえる。本に書かれていることは全て正しいから。

 

 

もう出版されている

人間の使い方

道具として使う

私を

人間の使い方

もう出版されている

 

 

 

人間の使い方、ときいて

どんな雑魚でも頭に浮かんでしまう

それがすごい。脳はすごい。人間は。

浮かんできたこと、それが答え

人間も浮かんでくるもの

思考は浮かんでくるもの

感情も浮かんでくるもの

私も浮かんでくるもの