らくらくらいふ

おだやかでおちついたきもち、それだけ

備忘録

すべてを根本から治癒する方法は
「すべて自分で決めること」だ
○○したら、幸せな気分になる、という
方法次第ではなくて、今、何がどうなろうと今日一日をご機嫌な気持ちで過ごすと、そう決意すれば現実の側もそうなる。

まず決める。決めた中から方法は湧いてくる。

 

 


方法→結果、ではなくて、
結果→方法なのだ。
まずは決めることだ。結果を決めること。

広く見渡すこと。広く見ること。
大胆なフィールドで動き続けること。

 

 

静寂とか、クリーンとか
そういえば、方法論の具体的説明がなかった
というのも「決めれば」すべて自動で働くから

わかった、方法次第、じゃない
自分は方法の下にいるのではない
「決める」そうすれば、
自然に方法が体に纏うことになる。

俺は意志の力を侮っていたようだ。
方法次第、環境次第、他の人がやってたら
ではない。全く決めていない、今どんな気分で過ごすか。どんな自分にするか。
全く決めていない自分に気づいた。
決めるのは労力がいるからだ。

 


すべての方法論は決定者についてくる。
だとしたら、早く決めなければ

自分に従うのではなく、決めたことに従う
自分に従わないコツは目線をあげること
意識を高いところに持っていくこと。

基本は、クリーンな、無心の
空の状態と決めること。
基本は空と決める。
空になる意図とは、ホ・オポノポノのこと
ヒューレン博士も、絶えずクリーニングすること。ファストフード的なアプローチではなく、絶えず、クリーニング。絶えず、空の状態をつくること、と言っていた。

 

 


「決定」という驚異的な力を、過小評価していた。

決定するだけだ

決定する、ということに対して

非常に鈍感だった。

 

 

決めるだけ。

決める。決める。

決める。と呟いた時の体の感覚

期待してしまうな、決める、に